11月は『究極の総当たり戦』がいっぱい!
先週の3連戦に続き、今日明日も『究極戦』です(^^)/
大会風景
本日は男子シングルス(^^)v
『究極戦』の中で、最も過酷な種目です☆
まずは『1セットマッチ』でのゲームフォーマット!
プロ仕様のフォーマットで『最大13ゲーム』を戦います(^^♪
タイブレークに突入すると対戦時間が『1時間』を余裕で越えます♪
さらに『スタンダードデュース制』を採用(^_-)-☆
40-40になると2点差がつくまでゲームが終わりません!
取って取られてを繰り返すと、たった1ゲームを消化するのに『10分以上』を費やすことも!
そして『究極の総当たり戦』名物!
『4試合以上』確定のドロー(^^)v
平均で『4~6試合』を戦います!
終盤に足を攣りかけることも珍しくありません…(T_T)
今回はB・Cクラスともにロビン形式で対決(^_-)-☆
全選手『6試合』を戦い、その勝率で順位が確定します!
『技術力』『精神力』だけでは勝てない…この『究極戦』(^^)v
『体力』が最大のポイントになってきます♪
『心・技・体』全てを兼ね備え、見事頂点に輝いたのは(^^)/
結果
Bクラス
優勝 宮田 凌(ラスタットTC)
Cクラス
優勝 米納 潤一(フリー)
準優勝 湯山 仁大(フリー)
入賞おめでとうございます(^^)v
ご参加いただきました選手の皆様!
本日もありがとうございました(^^)/